TOYOTA PRONARD TA-MCX20
Audio System Data
DVD HEAD UNIT ALPINE DVA-9965J
MULTI MEDIA MANAGER ALPINE PKG-H701S
POWER AMPLIFIER ETON PA-4105
POWER AMPLIFIER ETON PA-5402×2
FRONT SPEAKER TW Focal
FRONT SPEAKER MD Focal
SUB WOOFER JBL P1222×2
MAIN MONITOR Panasonic TR-T90WV1
HDD NAVIGATION Panasonic
DASHU MONITOR μTheate MO-350×2
REAR TRANK MONITOR Panasonic TR-T110W


Head Unit & Monitor
純正のヘッドユニット部分と灰皿部分を取り除き9inchのモニターを液晶パネルと基盤だけを使用しアクリルを使用しインストール。モニターの下にはALPINEのDVDヘッドユニットが入りヘッドユニットの下にはPanasonicのHDDナビゲーションのタッチパネルモニターをインストール。 助手席側のダッシュパネル部分にはエアーサスペンションのメーターやACCのロゴ・3.5inchのモニターをデザインする。
もともとプロナードのロゴがあった部分にはPOWERSOUNDMのロゴがデザインされ
、すべて純正のスモークパネル内にデザインして収めている。
パネルの裏側のエアコンダクトやフレームなどを加工したり移動している。
ヘッドユニット部分の周りはフェイスパネルを製作し純正のエアコン吹き出し口にあわせウッド調に仕上げる。

上の9inchモニターでDVDを移しながら下のモニターではナビゲーションの画像や他のDVD画像が見れるようになっている。


ダッシュボード内の純正モニターも純正ヘッドユニットを移植しDVDの映像を映し出せるようにしている。


ルーフのサングラスケースにはエアーサスペンションのスイッチが入り使わないときには閉まってことができるように製作している。 センターコンソール部分にはエアコン操作パネルが移植され、手前側にはマルチメディアマネージャーのコントロールパネルをインストールし12Vの電源ソケットも移植される。 リアシートのトランクスルーの部分に純正のヘッドユニットを移植しHDDナビゲーションをインストールしている。




Front Speaker
Tweeter Mount Door Baffle Board
←純正のツィーター位置を利用しFocalのツィーターを角度を付けインストール



→ドアもツィーターと同じようにドアの純正位置を利用し角度をつけたインナーバッフルボードを製作しミッドレンジをインストール




Audio System Board
サブウーハーボックスの手前にはヒューズブロック+グランドディストリビュ−ションブロックをインストール。ヒューズブロックにはVメーターつきを使用しバッテリー電圧を確認できるようになっている。グランドブロックはヒューズブロックのVメター無しを使用しバスバーを使用してグランドブロックにしている。左右同じブロックを使用してインストールのバランスをとっている。 サブウーハーボックスにはアクリルを使用しサブウーハーの背面マグネット部分が見えるようになっている。
ボックス内の両脇はミラーアクリルを使用し見た目の迫力と空間を持たせる。
ボックス内にはサブウーハーの周りをデザイインしたアクリルが入りアクリル内には11innchiのモニターを液晶と基盤だけを使用してインストール。モニターの周りには赤のLEDを使用しボックス内全体をライトアップする。




POWERSOUNDMのロゴは発光シートを使用しアクリル内に埋め込んだLEDを利用してライトアップしている。 オーディオシステムボードの側面に埋め込みアクリルを使用しインストール。アクリル内にはネオン管を埋め込む。
アンプのセンター部分はミラーアクリルを使用し張り替えている。
真ん中のアンプも両脇のアンプと同じようにアクリルとネオン管を使用しインストール。
アンプの下にはエアーサスペンションのエアータンクを床面のボードに半埋め込みにしてインストール。





トランク内に製作したオーディオシステムボードエクセーヌの生地を使用しサブウーハーボックスの両脇やアンプの下部にはウッドパネルを製作しアクリルやミラーアクリルなどを使用しデザイン。赤のネオン管やLEDを使用しライトアップし日中でも迫力を出す。トランクを開けるとネオン類やモニターのスイッチが入る仕組みになっている。
点検口やボードの一角が外せるように製作しテールレンズの電球切れなど車両側のメンテナンスができるように製作している。







オーディオの電源が切れている状態です。
オーディオの電源が入るとネオン管とLEDでライトアップされモニターも移し出せれる。

トランク内ボードの中央部分にはPOWERSOUNDMのロゴをスエード調の吹き付けでデザインする

上のアンプ部分の紹介でミラーに反射してたのは赤のLEDやネオン管だけでは派手になるので白のLEDでもトランク内をライトアップしている。






リアゲートにはシステムダイアグラムが入り赤のLEDでライトアップするように製作している。

オーディオシステムダイアグラムはPOWERSOUNDMオリジナルで製作する。




Neon Night Viewer










Exteior





JLUG Vol 04